痛みを治すと「人生得する」

痛みを治すと「人生得する」

ちょっと想像してみてください。

あなたは数日前から日常生活の中で「視線」を感じるようになりました…
朝起きてから、夜家に帰ってくるまでの間、何をするにも誰かに見られている気がしてならないのです。


街中でも、人と話している時でも、車を運転している最中も、視線の隅に誰かがいるのが確認できます…
もちろん何者なのかは分かりませんが、直感で「自分にとって良い存在ではない」ことはなんとなく分かる。
何日もそんな気持ちが続き、そのうち何をやるにも集中できない、視線の隅の「あれ」に気を取られて何をする気にもならなくなります…通勤も億劫になり、気持ちまでネガティブになってしまい、とうとう外出できなくなってしまいました…

痛みに気を取られる…

おいおい、夏も終わるってのに怪談かよ…いや、そうではなくて(笑)
てか、怪談は秋くらいが一番いいって先生が言っていた。先生とは稲川淳二先生。
それはさておき、さきほどの怪談的な話は「痛みが気になって仕方ない」状態と似ているのであえて最初に書いたんです。

先日、お客さんとこういう話になりました。
その方も、腰の痛みが気になって仕方なくなって、何をするにも気になるものだからストレスで楽しいことも半減してしまった、とおっしゃっていました。

痛みが気になるってことは「視線」を感じてしまうのと似ていませんか?
特にぎっくり腰はまたいつ襲ってくるか分からない恐怖、それこそずっと監視されているような嫌な気持ち…なかなか振り切るのは難しい。

「好きなことや楽しいことだったら腰の痛みも忘れちゃうよ」と考えるかもしれませんがそれは痛みの程度やケースバイケース。多くの場合は痛みをかばってあまり楽しめないでしょう。

例えば、楽しみにしていた映画を映画館でようやく見れる。気持ちはウキウキですがもし腰の激痛を抱えていたらどうでしょうか?楽しみにしていた時間なのに映画のストーリーが頭に入らないのではないでしょうか?ほら、映画を見ている最中に猛烈に尿意を催して、話が頭に入らなかったことってあるでしょう?それと同じです。痛みって、思っている以上に生活を、そして気持ちを蝕むんです。

 

どこが痛いとか関係ない!痛む気持ちが嫌なんだ!

どこが痛むって関係ないんですよね。痛みそのものが気になってストレスになるんです。
部位の大きさや良く使うか使わないかはあまり関係なく、痛みがあるのがストレスなんです。
「車が運転できない」「洗顔ができない」「家事ができない」という目に見える負担もそうですが、シンプルに痛みって気持ちがイライラするし、やる気も削がれるんです。

じゃあ治せばいいじゃん、なんですが多くの人は我慢したり放置しちゃうんです。
だから痛みが増えたり、広がったりしてしまうというもの。

 

痛みを治せば「人生得する」

 

もう私が何を言いたいかお分かりかもしれませんが、痛みを治すか治さないかで人生の質が変わるんです。
どう変わるかは、そう!痛みを治したほうが人生は得するんです。
考えてもみてください。考えて藻、見てください。1分は60秒、1時間は60分、それは人間だれしも同じはず。だったら「気持ちよく」過ごせる人間が得に決まってませんか?

ここは高級中華料理店。最高級フカヒレをAさん、Bさんが食べたとします。
食べたものは同じですがBさんは数日前に口の中を切って治り切っておらず食べると痛みます。
さぁ、得をしたのは?Aさんですよね?「幸せ」を感じた度合いもきっとAさんでしょう。
同じお店で同じものを食べたのに。

話を痛みに戻すと、痛みを治せば人生の質が上がって幸せになります。
逆をいうと、痛みを放置しているのは損をしている、質を下げていると言えます。
気づかないうちに気持ちが下がる、自分に限界作ってブレーキかける。もっと真面目に考えた方が良いです、人生の質。
同じ時間はもう戻らないんです。回転すしで迷って取り損ねたネタのようにどんどん過ぎてしまうんです(ネタはまた回ってくるかもですが)

夢を追う社長、事業主なら人生の時間の重みは充分に理解しているでしょう。
人生を価値のある、実りのあるものにしてください。そのために身体の不調を治してくださいね!

人生と健康カテゴリの最新記事