腰痛や代謝改善に効くツボ「太溪」を紹介

久しぶりに風邪を引いてしまいまして…。もう治りましたがやはり体調を崩した時は気持ちも若干ナーバスになりますね。

風邪などが原因の不調も、腰痛や肩こりの痛みも気持ちも弱まる点で共通しているのかなと。

でも「無理している部分がはっきり分かる」と言う点でマイナスな部分だけではなさそうです。

腰が痛む時の「気持ち」って実は宝物かも

 

「ツボ押し」はコスパの高いセルフケア

心も身体も弱まっている、そんな時は「ツボ」を刺激することに限りそうです!
昔の人の経験則から生まれ、コスパの高いセルフケア技術ですよ。
今回もそんな「使える」ツボをご紹介させていただきます。

忘年会シーズンなので…

この記事を書いている時期は、まさに「忘年会シーズン」です。
良かったことも悪かったことも忘れ、来年に向けて頑張ろうという「まとめ」の時期と言えます。

余談ですが、忘年会なるものが生まれたのは鎌倉時代だそうです。
その時はおしとやかに短歌を謳って楽しんだのだとか。
今のようにお酒や食事でどんちゃん騒ぎするようになったのは江戸時代からだそうです。
(短歌もカラオケになったのかw)

そうなると負担がかかるのが「内臓」で、忘年会シーズンに不調に陥ってしまう人も多いです…。

代謝が良い身体ならともかく、代謝があまり良くないとアルコールなどを含めた「水分」が身体の中に溜まってしまい、結果「ぎっくり腰」などに繋がってしまうことがあるのです。

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従って代謝を良くする方法を知っておくことで、忘年会シーズンを楽しく過ごすことができるんじゃないかと考え、今回は代謝を良くし腰痛にも効果の高いツボをご紹介します!

様々なお誘いに引っ張りだこの社長必見ですよ!

 

足の少陰腎経の「太溪」というツボ

内くるぶしのすぐ後ろにあるのが「太溪」というツボです。
足の少陰腎経という「経絡」上に位置し、「原穴」に位置する重要なツボ。
今回はこの「太溪」について詳しく解説していきます。

 

呼び方は「タイケイ」です

 

まず呼び方ですが「タイケイ」と読みます。
「溪」(ケイ)の字は、変換してもすぐには出てこない類の字です。

「さよなら渓谷」の「渓」とは少し違う字なので一応覚えておくと良いかもですが、覚えなくても全く困りません(笑)
鍼灸のツボにはこういった難しい、変換してもなかなか出てこない字が多数出現します。

 

「原穴」とは?

 

先ほど少し「原穴」(ゲンケツ)というワードが出てきましたが、簡単に原穴について解説させていただきますが、要するに経絡(気の流れ道)の中で特に重要なツボのことを指します。

人間には14本の経絡が、それぞれのルートで走っていますがその中に特に重要ポイントがあるというわけです。

経絡を「中央線」に例えると、原穴って「東京駅」とか「新宿駅」くらいに重要というかメインのツボなんですよ。
つまり「太溪」ってそれくらい重要ポイントに位置するツボということで効果も期待できます。

 

ツボの位置は?

 

ツボの位置は内くるぶしの高さで、内くるぶしのすぐ後ろの凹みです。
「アキレス腱」のすぐ前になります。
目印がしっかりあって分かりやすいのがこのツボの特徴でもあります。

刺激量には注意しましょう

 

これからこのツボの効果について解説していきますが、先ほども言ったように重要なポイントに位置するツボで効果も高いですが、人によってはかなり強い刺激を感じるツボでもあります。

逆効果にならないように、過度な刺激は控えましょう。

 

「太溪」はどんな効果がある?

 

ではここから、太溪を刺激することでどんな刺激があるのかを解説します。

腰痛改善

 

太溪は腰痛改善に大きな効果があります。
どんな腰痛の改善にも効果が見込めますが、特に「寒いと悪化する腰痛」と「重だるい腰痛」の改善に効果があります。

私も腰痛の治療の際にはよく使用します。

 

「疲れやすさ」の改善

 

疲れやすさに対しても、「太溪」のツボが使えます。
もっと細かく見ていくと、

・内臓機能向上
・精力増強
・代謝機能アップ

など幅広く効果があります。

 

膝の痛み

 

特に慢性的な(長期間続いている)膝の痛み症状に太溪は効果があります。
例えば階段の上り下りの際に痛むケースや、しゃがむことが難しい膝の痛みを治療する際に、この太溪を刺激すると痛みが楽になり動かしやすくなることが多々あります。

 

セルフケアで使う際のポイント

 

ここまで太溪というツボをご紹介してきました。
では実際にセルフケアで使用する際のポイントをご紹介させていただきます。

ぜひセルフケアで活用し、健康を手に入れてください。

 

内くるぶしをこするように刺激してみましょう

 

刺激の仕方は様々ありますが、指で刺激する際のおすすめの方法は「内くるぶしをこするように刺激する」ことです。

やっていただければ分かるかと思いますが、だいぶ痛いです(笑)
この痛みが和らぐまでご自身で刺激してみてください。

先ほども言いましたが、刺激量が多すぎるのは良くないですよ。

右も左も刺激しましょう

 

太溪は痛い方、痛くない方の「左右差」が現れやすいツボです。
要するに「左はそれほどだけど、右はめちゃくちゃ効く!」といったことが多いのですが、ぜひ左右両方刺激してみてください。

良い状態というのは「左右フラットな状態」だと考えると分かりやすいかと。

フラットで左右差がない状態にするために、痛む方も痛まない方も両方刺激してください。

 

羽目を外さないように気を付けて!

 

今回は「太谿」というツボをご紹介させていただきました。
お風呂などリラックスした際に揉み解してみてください。

このツボを使って代謝を上げることは可能ですが、あまりにも羽目を外さないでくださいね。
家族の方に心配とかかけないように。

ではまた!豚キムチ食べます。

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