あなたにもできる!ツボの「探し方」のポイント

最近、「ジャルジャル」のコントにめちゃくちゃハマっています。

以前から面白いとは思っていましたがコントを見たことがあまりなく知らなかった部分が多かったんですが、むちゃくちゃ面白いんです。
シュールですよね(笑)それで「あぁそういう場面あるわぁ」と共感してしまうシチュエーションのコントとか。
個人的には「嘘をつきとおす奴」シリーズが大好きです!
ユーチューブで観ると、どんどん関連動画が表示されるのでついつい見入っちゃって危ないっすね(笑)

ファンが多いお笑い芸人は、それだけ多くの人の「笑いのツボ」を捉えているということです。的確にとらえ続けてるから人気お笑い芸人になれるというわけです。

ということで、今回のテーマは「ツボ」です。
笑いのツボを押されると元気になれるように、痛みを治すツボを押せば痛みが改善され健康になれます。
ただ、闇雲に押せばいいかと言うともちろんそれは違って、ツボの探し方にはあるポイントがあります。そしてあなたにも簡単に活用していただけます。
今回はツボの探し方のお話です。

そもそも、ツボって何だ?

今回はツボの探し方をご紹介させていただくわけですが、そもそもツボって何じゃい?って思われているかもしれません。
よく「思うツボ」という言葉が使われることがあります。
「相手の思うツボ」と言う時は、相手の術中にハマってしまうような場面、つまり相手の思惑通り事が運んでしまうシチュエーションです。

今回ご紹介する「ツボ」は、鍼灸治療で使われるツボ、専門用語では「経穴」(ケイケツ)と呼ばれます。


では、ツボ(経穴)って一体何じゃい?

専門分野でもツボって様々なことを言われていますが、私的に分かりやすい例えでいうと、「ボタン」です。

服のボタンではなく、牡丹でもなく、自販機の押すボタンです。

このボタンを押すことで身体に反応を生み、結果健康になれるというわけです。
そして、このツボと呼ばれるボタンが人体には 400個以上 存在します。
つまり人体はツボだらけ。(笑)

鍼灸治療に欠かせない要素

先ほど、ツボは鍼灸治療では「経穴」(経穴)と呼ばれるとお話しましたが、鍼やお灸を行うポイントとして欠かせない重要なポイントです。
鍼灸師は人体に400以上あるツボの場所を覚えます。

中には普段ほとんど使わなくて、忘れるツボも正直ありますよ…(苦笑)
でも一度はしっかり頭に入れてます。


コスパの高い健康獲得法!

人生100年時代ともいわれ、かつてないほど「健康」という言葉が重要なキーワードになってきています。
誰しも、心身とも健康な身体が欲しいわけです。
健康を手に入れる方法はいくつかあり、ネットや書籍、テレビで情報を入手することができます。

代表的なものだと、

・運動(ランニング、ストレッチなど)
・食事
・睡眠
・ストレス解消(気分転換、趣味に打ち込む)


中には被っているものもありますが、こういったアプローチが一般的かなと。
健康は身体が元気であれば手に入るものではありません。心も元気である必要があります。
心身ともに元気であってはじめて「健康」です。

さて話をツボに戻しますが、ツボは押すことで痛みや疲れが改善しますし、健康を手に入れるそれぞれのアプローチを強化することもできるのです。
つまり、

・運動をしやすくなるツボ
・睡眠がよくとれるようになるツボ
・ストレス解消に効くツボ


このようにアプローチの効果を高めたり、様々な場面で応用が効く、コスパが高い健康獲得法とも言えるんです。

ツボの正しい探し方とは?

そんな知っておくと何かとコスパが高いツボです。
でも…一体どうやって探せば良いのか?

これを読んでいるあなたはきっと鍼灸師ではないでしょう。
鍼灸師だったら先ほどお話したようにツボを頭に入れていますから、肩こりだったらこのツボ、腰痛だったらこのツボかなとか見当がつくもの。

ですがあなたはツボについては詳しくは知らないでしょうし、今回の記事はそういった一般の人(鍼灸師ではない人と言う意味です)に役立てて欲しくて書いています。

一般の方がツボを活用するには次の手順を行います。

1.ネットで調べる、書籍で探す、人に聞いてみるなどする
2.実際に自分で押してみる

手順は凄くシンプルです。「腰痛に効くツボ」とグーグルの検索窓に入れればすぐ答えを得ることができるでしょう。

ツボに関してはこちらの記事も参考にしてみてください。

https://trickshinkyuufujisawa.tokyo/2018/11/19/%E3%80%8C%E5%90%88%E8%B0%B7%E3%80%8D%EF%BC%88%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%8F%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/
https://trickshinkyuufujisawa.tokyo/2018/12/07/%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%82%84%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%AB%E5%8A%B9%E3%81%8F%E3%83%84%E3%83%9C%E3%80%8C%E5%A4%AA%E6%BA%AA%E3%80%8D%E3%82%92%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

ただ、今回の本題はこの後の話なんです…。
ツボ押しが上手くいかないパターンが存在します。

効いてる感じがしない…ツボ健康法の問題点

私が施術させていただいている患者さんからたびたび聞かれるのが「ツボを押しているけど、効いてる実感がない」という声です。
ネットで調べ、場所を確認し毎日押しているけど、イマイチ効いているのか分からない…。

これは意外とよくある問題です。
腰痛に悩み続け、ツボを調べて、腰痛が治ると信じてツボを押し続けているのに効果が無かったら切ないですよ…。
ですが残念ながら効果が無い場合、ツボがずれている可能性が高いです…。

解決策「ツボの位置はあくまで目安」という注意事項

この切ない問題を解決すべく、ツボの位置のずれを無くす方法をご紹介します。

ツボを正確に捉えて効果をしっかり引き出すために、まずはこの前提事項を把握しておいてください。
「ツボの位置は、あくまで目安」ということです。

ツボの位置は人によって違う

ツボを紹介するサイトや書籍ではきっと、細かくツボの位置が解説されているでしょう。
写真やテキストで解説されている正しい位置を覚えることは大切なのですが、これらはあくまで目安なんです。
つまり、「ツボの位置は人によって違う」ということです。
身体の特徴は人によって違うのは言うまでもありませんが、ツボの位置が全て一緒なのは不自然であるという話です。
では、どのように探せば良いのか?

痛いと感じる部分を探しましょう。そこがあなたのツボです

ツボの位置は人によって違うのですが、ではどのようにツボを探すのか?

正解は「痛い」場所です。
押してみて痛い場所があなたのツボなので、そこを探せば良いです。
やたらと痛む部位が見つかるものです。その部分の痛みが変わるのを目安に刺激してみることをおすすめします。

正しい手順


1.ツボの位置を調べる
2.その周辺を押していき痛い場所を探す
3.あなたのツボを特定できたら毎日継続して刺激してみる

これが正しい手順で、効果も高いですよ!
今回ご紹介したのはツボを探し当てる際の最後の段階です。

グーグルマップを使用されることも多いかと思うのでグーグルマップで例えてみます。

引っ越しした知人から「遊びに来いよ」と連絡があり、住所を送られましたが「部屋の号数」が記入してありません。
仕方なくグーグルマップで検索します。
市も番地も書いてあるのでマンションの前まではたどり着けますが、最後部屋の号数は自分で調べましょう、ということです。(こんなシチュエーションは実際はありませんが)

伝わっていますか?(笑)

ツボは凄い!だからこそ正確に捉えたい

途中でお話しましたが、痛みが治ると信じてツボを押していたのに、微妙にずれていたがために効果が出ていなかったら切ないし、健康にも関係してきます。
それに「ツボなんか押しても効果ないじゃん…何が東洋医学だ」と思われたら悲しいです…。

ツボの力は凄いです。それは日々臨床の現場で体験しています。
長年治らなかった腰痛や肩こりが治ることはザラにあります。
逆に言うと、ツボをずらすと、治療の効果にダイレクトに関係してきます。

今回の記事を参考に、あなたのツボの位置をしっかり把握しセルフケアに役立ててください。
ツボの大まかな位置を調べたら、周辺を押していき「痛い」部分を探すこと。

忘れずに行ってみてください!




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