新宿・早稲田にぎっくり腰(急激な腰痛)の出張治療へ行く

新日本プロレスの恒例行事と言えば、1月4日の東京ドーム大会です!
「1年の計はイッテンヨンにあり」と言われるくらい、プロレスファンには定着しており、その年の動向を占う重要な大会でもあります。
2020年は東京ドーム大会は2連戦だそうです!

ということで、私も一年のスタートを切ります!
今回は、2019年一発目の治療の様子をお伝えさせていただきます。

ちなみに私はプロレス好きですが、今年は私的にカードが微妙だったので東京ドーム大会には行きませんでした…。

早稲田へ行きました

今回は新宿区・早稲田に出張治療に行きました。
格闘技の練習でしか訪れたことが無いワセダ。格闘技の練習でなかったら一生入ることが無いであろう早稲田大学に入れたのは良い思い出です。

お正月だからか、神社も出店が出て良い雰囲気でした。


早稲田大学界隈は学生向けの大盛りのお店があると聞いたことがあるので、機会があれば散策してみたいです。

早く着き過ぎたので、ブラブラして時間つぶし(笑)



女性のぎっくり腰(突然の急激な腰痛)

今回の患者さんは、昨日突然ぎっくり腰(突然の急激な腰痛)になってしまった女性でした。
ご本人曰く「まさか自分がぎっくり腰になるとは思っていなかった…」とのこと。
予期せぬタイミングで、誰にでも襲ってくるのが魔女の一撃ということでしょうか…。

お正月にご実家に帰省されていた際に、何気なく伸びをした瞬間に違和感が襲ってきたといいます。
茹でる前のパスタみたく、束になっていたものがバラバラになり腰に力が入らなくなり、生まれたての小鹿のようになってしまったとのこと。
帰りは飛行機に乗る必要があり、本当に辛かったとおっしゃっていました。

1日経っても痛みに変化がなく、不安になり解決を探し、今回ご連絡を頂いたというわけです。

ぎっくり腰(突然の急激な腰痛)に予兆はある?

ぎっくり腰という名前は俗称で、正式名称は「急性腰痛症」です。
突然予期せぬタイミングで襲ってくる重度の腰痛ですが、後から考えると「あれが予兆だったのかも」というサインは出ているようです。
詳しくはこちらからチェックしてみてください。

普段から運動を心がけていたのに…

先ほど「まさか自分がぎっくり腰になるとは思っていなかった」という今回の患者さんの言葉をご紹介しましたが、それもそのはず。
普段から定期的な運動を心がけていたといいます。

ぎっくり腰になる方には様々なタイプ、要因が考えられますが「運動不足」が根本原因になっている人が多い多いのも事実。
今回の女性の場合はそうではありません。ウォーキングやランニングをしっかり行い身体に気を使っていたのです。
にもかかわらず、急激な腰痛になってしまうのは理不尽な話ですよね…。

確率を下げることはできても、ぎっくり腰を完全に予防するのは難しいのかもしれません…。

前かがみ、後ろに反ることが全くできない

腰痛の状態ですが、ゆっくり慎重に歩くことは出来ます。
ただ前かがみになったり、天井を見るように身体を後ろに反ることが全くできません。
現在の状態では、普段通りの生活を送るのは難しそうです。
バッチリ治してみます!どんとこい!!!
では施術に入ります。

施術開始

施術中の写真が無いのが申し訳ないですが、参考にしてみてください。
今回の施術のゴールは、

・普段通りに歩けるようになる
・身体を曲げる、反らす動きができるようになる

この2つです。
しっかり動きを整え、日常生活を送れるように治しましょう。
まずは立った状態で施術を行います。

ぎっくり腰の場合は横になるのが正解とは限らない

一般的な治療院やリラクゼーションでは当たり前のようにベッドがあり、横になって施術を受けると思います。



治療と言えばこういったスタイルですが、ぎっくり腰の治療でも果たしてそれは正解なのでしょうか?


去年1年、施術する中で色々苦労する場面があり、「すぐに横にならない方が良い」と結論付けました。なぜかというと、

・筋肉が固まって起き上がるのが困難なケースがある
・痛みが出るシーンを再現しにくい


こういった点が挙げることができます。
要するに、治療の成果をより上げるためです!

ということで自然体に立った状態で、足の甲のツボを刺激します。
ここ、かなり痛い部分です(苦笑)
合わせて「太谿」というツボも使ってみます。
詳しくはこちらの記事をどうぞ!


刺激しながら軽く上半身を動かしてもらいます。

すると腰が少し軽くなりました!
ここから初めて横になり、足首から緩めていきました。
肩こりは慢性的にある、とのことだったので鎖骨や肩甲骨も併せて刺激します。

まだまだ施術は始まったばかり。プロレスでいうと第三試合くらいです(笑)

この時点で痛みの確認をすると、「半分くらい痛みが消えた!」とのこと。
治療の方針は間違ってなさそうなのでここから鍼治療に入ります。

鍼は浅く刺し、ジワジワ効かせた

一口に鍼治療と言っても、先生によっても患者さんによってもやり方は変わります。
今回の患者さんの場合は浅く刺し、ジワジワ効かせる方法で刺激しました。

こちらの記事も併せてどうぞ!



お話を伺ったら過去に鍼灸を受けたことがあるとのこと。
もし鍼灸未経験でしたら、それに合わせて刺激方法も考える必要があります。
鍼灸は怖いものではありません。

鍼を抜き、再び痛みの度合いをチェックです。
この段階で歩行も相当スムーズになり、起き上がる動作も全然違って良くなってます!
ボチボチメインイベントです。

残っている腰痛をやっつける!

ということで施術前と比較すると相当良くはなっていますが、まだ痛みが残っています。
メインイベントで、残っている痛みとシングルマッチ!

痛みの出方をチェックすると、腰を捻ったり前に曲げた際に右側の腰に痛みが現れます。
ということで鍼を刺した状態で、痛みが出る動作を小さく行っていただきます。

この方法を「運動鍼」と呼ぶこともあります。
文字通り運動しながら鍼を行うこの方法で、痛みはどんどん消えていきました。

そして痛みをチェックしたら、ほぼ全て消えました!

先ほどお話したように施術前は生まれたての小鹿だったのですが、施術後はスイスイ歩けるだけでなく、大きく足を踏み出しても大丈夫です。
(ぎっくり腰の最中は絶対できません)

無事、女性のぎっくり腰は治りました!何より喜んでいただけて本当に嬉しかったです!

笑顔になってもらいたいというシンプルな理由

途中少し触れましたが、普段から健康に気を使っているにもかかわらず、ぎっくり腰になってしまいました。

痛みそのものに意思はないでしょうが、理不尽だなと…。
絶対に治してあげたいと思いました。この先もしかしたら再発することもあるかもしれませんが、現時点では痛みは消えました。

「笑顔になってもらいたい」というシンプルな理由です。これだけでいいじゃんと。

去年色々悩んだので、今年はその分迷わず行こうと思います!
行けばわかるさ!

普段は主に立川市、国立市、府中市を中心に出張訪問していますが、東京都内でしたら出張訪問治療承っています。

こちらの記事も参考にしてくださいね。

https://trickshinkyuufujisawa.tokyo/2018/11/30/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E7%99%BA%E7%97%87%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8E%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%85%B0%E7%9B%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E8%85%B0%E7%97%9B%E3%82%92%E6%B2%BB/

https://trickshinkyuufujisawa.tokyo/2019/01/18/%E5%87%BA%E5%BC%B5%E8%A8%AA%E5%95%8F%E3%81%AE%E9%8D%BC%E7%81%B8%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81/

今回は2019年一発目の治療の様子をご紹介させていただきました。
寒い時期が続くので、お身体には充分お気を付けください。
ではまた!

Follow me!

コメントを残す