睡眠

【東洋医学的】夜眠れない時のおすすめ対処法

生活のリズムは人それぞれです。
毎日朝早く起きているという方も少なくないでしょう。毎日の仕事のパフォーマンスを上げるために、上質な睡眠は欠かせません。
なおさら、布団に入ってから短い時間で睡眠に入れるかが大事になってきます。

ただ、どうしても眠れない夜はあるものです。
「疲れているのに睡眠に入れない」「目を閉じているのに入眠できない」これはなかなかしんどいもの。
まともに眠れないまま朝を迎えた日には、かなり憂鬱になったり。

ぐっすり眠るため!おすすめの不眠対処法

ということで、夜眠れない時のおすすめ対処法を紹介します!

もちろん眠れない原因は人それぞれという側面もあるのですが、身体全体を診るという東洋医学的な視点からアドバイスします。

是非参考にして頂けたらと思います。

1.足首を回す・揉みほぐす

眠れない時は、まず足首を回すなどストレッチしてみてください。
あるいは優しく揉みほぐすのも良いと思います。

足首を回すことで足先まで血流が巡り、結果的に身体がリラックスして睡眠に入りやすいと実感しています。

また東洋医学的には、上半身に集まりすぎた「気(エネルギー)」を足の方へ下げている、と解釈できるかなと。

特に冷え性持ちの方は、ぜひ足首を入念に回してみましょう。

2.背骨をさする(指で弾くように)

布団の固さや寝相にもよるのですが、背中が緊張していることが入眠を妨げている可能性もあります。

したがって、背中が伸びるようなストレッチを行うのも有効ですが、おすすめは背骨をさするという方法です。

背骨はいくつもの骨が重なって構成されており、また全身へ神経を分布しています。
手を使って背骨をさすることで、背中の筋肉の緊張がほぐれ、リラックスして眠りやすくなるはず。
この方法は、布団の中に入ったまま行えるのも強みです!

優しくさする方法の他に、指で弾くように刺激するやり方もおすすめです。
また背骨を触っていくと、凝っているというか軽い痛みを感じる箇所があると思うので、ここを重点的にさすってみましょう。

3.お腹をさする

3つ目は、お腹をさするという方法です。

東洋医学では、お腹は全身の状態が現れやすい部位と考えています。
お腹をさすることで自律神経が整って、五臓六腑(内臓)の状態が落ち着き、急に眠たくなる瞬間が現れます。

いわゆる「腹筋」に該当する部位をさするのもアリですし、肋骨(アバラ)を指でほぐす方法も有効なので、是非試してみてください。

スマホはできるだけ見ない・余計なことを考えないことも重要

これは東洋医学とは関係なく、かつ当たり前のことかもしれませんが。

布団に入ってからダラダラとスマートフォンを覗かないほうが良いでしょう。(当たり前だよね)
とはいえ、私も睡眠前にドラマや映画を視聴するのが好きですし、眠れないとなるとついスマホに手が伸びてしまうのですが……。このスマホ時間を我慢するだけで、睡眠の質がより向上するかもしれません。

関連して、布団に入ってから余計なことは考えないほうが良さそうです。
不思議なことですが、就寝前ってつい色んなことを考えてしまいがち。
様々なことに頭を巡らせた結果、何時間も眠れないままとか。

当たり前ですが、布団に入ってから色々考えったって無駄です。
きっと開けない夜はありません。朝になって明るくなってから考えましょう!

十分な睡眠で最高のパフォーマンスを

なにを隠そう、私もたびたび眠れない夜に悩まされます。

言うまでもないですが、十分な睡眠が取れないと翌日の調子が悪いです。
毎日仕事や家事に一所懸命取り組んでいる方こそ、質の高い睡眠を意識しましょう。

そのために、なかなか寝付けない時には今回ご紹介した方法をぜひ実践してみてください。

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鍼灸師 藤澤優作

東京都小平市を拠点に出張施術を提供したり、オンラインでセルフケア方法をレクチャーさせて頂いております。このブログでは鍼灸に関する豆知識や施術の様子、肩こり腰痛の改善に役立つ情報を綴ります。 鍼灸師歴13年。格闘技選手・指導者でもあります。

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