今日も一杯!腰痛を悪化させない飲酒方法を解説

今日も一杯!腰痛を悪化させない飲酒方法を解説

先日、花小金井の方にある「魚屋路」(ととやみち)というお寿司屋さんにいきました。

行かれたことはありますか?
回転寿司なんですが、寿司職人の方がしっかり握ってくれて、新鮮なお寿司を堪能できるんです!

本格的なお寿司屋さんです。

こちらは魚屋路とは関係ありません(笑)

平日は海鮮丼などもいただくことができますよ。美味しいお寿司とエビスビールを味わえた日にゃあ、もう何が起こってもいいです!(笑)世界が終わっても。

改めて、美味しいものを食べる・美味しいお酒を頂くというのは幸せなことなんだと実感しました。

さて今回は、「飲酒」に関するお話をさせていただこうと思うんです。
お酒を飲んだ翌日に腰を痛めたり、ぎっくり腰を発症する人が意外と多く見受けられるんですね。

腰痛を気にしながらお酒を飲んでも美味しくないですよね?
健康のことは考えずお酒を飲みたいですよね?

最近は少なくなったとはいえ、会社などのお酒を通じたコミュニケーションを楽しくするための方法をお伝えします。

ぜひ参考にしてください!

飲み会翌日に「ぎっくり腰」になる男性

40代男性「Kさん」は、たびたび「ぎっくり腰」に襲われます。

激痛が襲ってくる状況は様々で、前に屈んだときや上半身を捻った時など、ほんの少しの動きで「グキッ」と来てしまうもので、悩みの種になっていました。

当初は「仕事で疲れている時になる」と考えていましたが、どうもよくよく思い返してみると、「飲み会の翌日にぎっくり腰になる」という共通点を見つけました。

Kさんは豪快な方で、ビールなど飲む量も多め。
ついつい飲み過ぎてしまうこともよくあるとのことです。

「お酒を飲んだ次の日に腰が爆発する」と分かって以降、変に気を使ってしまいお酒飲むのを躊躇してしまうこともあるそうです。

私もお酒、特にビールが好きなので、辛い状況分かります。

お酒そのものもそうですが、好きなものを躊躇してしまうのはどんなものだって辛いでしょう。

Kさんのように、飲み会翌日に腰を痛めるという方は多いです。

飲酒が腰痛を悪化させるのは本当

結論から先に言いますと、飲酒が腰痛を悪化させるのは事実です。


私自身経験ありますし、先ほどのKさんの話に代表されるように、飲酒が引き金になってぎっくり腰を発症させるケースも多いです。

飲酒によって悪化するのは腰痛だけではありません。
実に様々な症状の引き金になりますが、それは飲酒をすることによって身体の中で様々なことが起こるからです。
ここから、飲酒が腰痛を悪化させる原因を解説していきます。

炎症が広がってしまうから

一つ目の原因が、お酒に含まれるアルコールが血管を拡張することによって炎症が広がってしまうことです。

例えば腰が痛い場合、大なり小なり腰の筋肉の炎症が見られますが、アルコールを体内に入れることで炎に油を注ぐように炎症が広がり、結果的に痛みが増してしまいます。

ちなみに格闘技の試合があった当日は、選手にお酒を飲ましてはいけません!

アルコールの血管拡張作用で、頭の炎症が広がりダメージが残ってしまうからです。
どんなに無傷に見えても、大事を取ってお酒は飲ませないのが理想的です。

腰痛でも、同様のことが起こっていると言えます。

内臓に負荷がかかることで、筋肉が緊張する

アルコールを摂取するということは、内臓に負担を与えることに他なりません。
内臓に負担をかけることで、内臓とつながっている腰の筋肉が緊張して腰痛を悪化させます。

飲酒以外に「暴飲暴食」でも腰痛を誘発するのは、内臓と関連する筋肉が凝るからです。

脱水症状・ビタミン不足になるから

先ほどアルコールは内臓に負担をかけるとお話しましたが、内臓がアルコールを分解する際に水分やビタミンを消費してしまい、結果的に腰の筋肉に疲れがたまり腰痛につながります。

お酒を飲んでいる時やたらと喉が渇くのは、アルコールを分解する為に水分を使ってしまうからで、液体を飲んでいるのに喉が渇くという不思議な状態に陥ります。

またアルコールを分解する際に消費する「ビタミンB1」は筋肉の疲れなどを癒す重要な働きがあります。
それが不足したら…当たり前ですが疲れは抜けず、痛みは増しますよね。

ちなみに、飲んだ後に「ラーメン」が食べたくなるのも、アルコールを分解するために内臓が頑張って、様々な物質が足りなくなりからです。

お酒を飲んだ後、反射的にラーメン屋を探し、思わず入ってしまうのは人間の反応なのでした。

まとめると、飲酒によって腰痛が悪化する原因は、

  • 血管が拡張して、炎症が広がってしまうから
  • 内臓に負担がかかることで、関連する腰の筋肉が緊張するから
  • アルコールを分解する際に、水分やビタミンが不足してしまうから

この3点です。

背中の激痛は急性膵炎の可能性がある

先ほどからご紹介している腰の痛みは、普段の生活を悩ませる腰痛、あるいは突然襲ってくるぎっくり腰に関することです。

もし腰ではなく背中に広がる激痛に襲われた場合、「急性膵炎」の可能性があります。
急性膵炎とは簡単に言うと、お酒を分解する内臓の一つ「膵臓」からアルコールを分解する 「膵液」が過度に出てしまう症状です。
お酒の飲み過ぎが原因であることが多く、命にかかわることもあります。

したがって腰痛などと全く違う症状です。
腰ではなく背中が痛くなったら、すぐ病院で診てもらってくださいね。

酒は百薬の長!飲んで良し

ここまで、飲酒によって腰痛が悪化するメカニズムを解説しました。

最近は大人でも飲み会をする機会って減ってきたような…気がするのですが。
いかがでしょうか?

普段からお酒を飲まない人にしてみたら、飲酒する機会が無くなっても全然問題なし!むしろ好都合かもしれませんね。

ただお酒が好きな人にしたら中々辛いことですし、身体に良くない影響があるからといって何でも禁止にするのもどうかと思います。

昔から言われてるように、酒は百薬の長!適量だったら身体に良いはずですし、食事も美味しくなります。お酒を飲むことによるリラックス効果は侮れません。

寒い国では、お酒を飲むことで身体を暖め、凍死するリスクを回避しています。
物はすべて用法・用量次第ということかと。

お酒を飲みましょう!毎日を楽しく過ごしましょう。
ここから、お酒を飲んでも腰痛を悪化させない方法をご紹介します。

1.身体に負担の少ないお酒を選ぶ

まず最初は、お酒を選ぶという方法があります。

お酒と言っても種類は実に豊富。身体に負担が少ないお酒を選ぶことで腰痛を誘発せずに済むということです。

負担が少ないというのはつまり、「2日酔いしにくい」と言い換えることもできます。
こればかりは人それぞれという部分がありますが、

  • ワイン
  • 日本酒
  • 焼酎
  • ウォッカ

これらのお酒は比較的身体にやさしく、適量なら健康になれるお酒です。
要するにビール以外ですね(笑)ビールはどうしてもカロリーが高く、内臓への負担も大きいようです。

私はビール至上主義で、ビールだけ飲んでいれば酔いません(笑)そんなことはどうでもいいですね。

日本を代表する歌手・平井堅さんの名曲「even if」を聴いたことがありますか?
冬にぴったり!バーでお酒が飲みたくなるのですが、この曲のようにしっとりと、じっくりとお酒を味わえば、心も身体も暖かくなれそうです。
ガバガバ飲まないってことですね。

最も効果的!水をしっかり飲む

私が思うに、もっとも簡単で効果的な方法は「水をたくさん飲む」ことです。

水をしっかり補給することで水分不足が防げるのはもちろん、筋肉に潤いが生まれますし、代謝が進んで早くアルコールが抜けます。

ポイントは2つあって、

  • 水を飲む量
  • 水を飲むタイミング

は意識しましょう。

ちなみにお酒を飲んだかどうかは関係なく、水をたくさん飲むことは腰痛改善に欠かせません!詳しくはこちらからどうぞ。

飲んだお酒の2倍は飲みたいところ

まずどのくらい水を飲めば良いのかということですが、飲んだお酒の2倍は飲んだ方が良いです。

「そんな飲んだら、トイレ近くなっちゃうじゃん」と思われるかもしれませんが、いいんです!それでいいんです!

そのくらい飲まないと意味がありません。
といってもお酒をどのくらい飲んだか正確に把握するのは難しいので、「2リットルのペットボトル1本分の水」は飲みましょう。

何も一気に2リットル飲み干す必要はありません。
ちょっとずつでいいので、お酒を中和させるように水を体内に入れてくださいね。

お酒と同時進行で水を飲むのが理想的

こんな事したらお酒の美味しさが半減してしまうだろ、と思われるかもしれませんが、お酒と同時進行でお水を飲むことで腰痛・二日酔い防止になります。

できるだけ早い段階で水分を取り入れることを意識してみてください。
身体がとても楽になりますよ。

トイレが違うのはもう仕方ないですよ(笑)腹に背は変えられないです。

ツボを押してみる

3つ目の方法は、ツボを押してみるということです。

ツボを刺激すると内臓の力を高めることができます。

ジワジワ効くものもありますが、中には即効性に優れているツボもあります。
お腹が張りまくって動けないときも、ツボを用いて刺激することでスーッと楽になり動けることもあります。

飲酒翌日の腰痛が怖い場合は、ぜひ用いてみてくださいね!
今回は足の甲にあり、押しやすいツボをご紹介します。

ちなみにツボの探し方については、こちらを参考にしてくださいね!

「太衝」(たいしょう)

今回ご紹介する「太衝」というツボは、足の甲に存在し、「足の厥陰肝経」(あしのけついんかんけい)という経絡(気のルート)の重要なツボです。

分かりにくくてすみません(笑)×が付いている部分です。

親指の付け根と、人差し指の付け根に位置します。
このツボは、押すと痛いです(苦笑)腰痛に悩んでいる人はほぼ例外なくこのツボが効きます。

お酒を飲んだ翌日に、腰痛がやってくる前にこのツボを指で押してみてください。

最初は痛いですが、だんだん痛くなくなってきます。
内臓の負担も軽くなります。

指で押すほかに、ダイソーのお灸を使うのも効果的です。
こちらの記事からどうぞ!


ちなみに、この太衝は腰痛の他に、

  • 膝の痛み
  • 足首の痛み
  • ムチ打ち症

の治療にも使えます!

ツボ押し、ぜひ試してみてください。

美味しいお酒は明日からの活力!

今回は飲酒と腰痛の関係について解説させていただきました。

飲み会翌日に腰が痛むことが多い方は、今回の記事を参考に対策してみてください。

  • 身体にやさしいお酒を選ぶ
  • 水をたくさん飲む
  • ツボを押す

この3つを1つでも実践してみてください。

美味しいお酒は明日からの活力になります!
この記事を書いているのは5月の終わりですが、そろそろビアガーデンがオープンする季節です。

美味しく健康的にお酒を飲んで、楽しい思い出作りましょう!





未分類カテゴリの最新記事